自分に足もみ

2022/06/15

今日は久々のオフで自分の足をもんでみました。
いや〜効きますね〜

足もみ講座では、自分の足をもむ時はつい加減してしまうと皆さん言いますが、それでは効かない反射区があるのです。

片足63ヶ所ある反射区を、人差し指の第2関節で深〜く押圧したり、親指で滑らすように押圧したり、反射区によりもみ方を変えています。

現在2週間に1度、zoomで師範勉強会をしており、初心者の生徒さんに足もみ技術を教える時の指使いや押圧の仕方や、親指で押圧したい場合のやり方を意見を出し合って統一化しています。

反射区一つずつ検討しているので、スムーズに進む時と、色んな意見が出てなかなか進まない時があります。

全ての反射区を見直したら、療術師の皆様にはフィードバックさせて頂きますね。

中国足心道創始者の故直江敏男院長は、自分でもむより、療術師にもんでもらう方が4倍効果がある❗️と話されていました。
確かにそうかもしれません。

私の場合、靈氣を習得してからは、更にパワーアップしたと患者さん達に言われましたから、手から靈氣も出て相乗効果を生み出しているようです。

真の自然療法は、何にでも調和できるので、もっとパワフルでもっと早く効果を期待するなら、断然合わせ技をお勧めします。
その人に合う療法は、量子場観察で分かったりするから面白いですね。

足もみ、レイキ、量子場、ヘナ、アロマ等自然療法を学べるサロン