合わせ技

2022/03/9

家族の体験談です。
軽音学部でボーカルをしている娘も来年は受験生。引退ライブを4日後に控え、部活練習直後から、急に空咳と喉枯れで声が出せなくなってしまいました。2週間前の咳症状のぶり返しです。

翌朝、今まで病院には数える程しか行った事ない娘が、病院に行きたい！この際何でもすがる！と自分で検索した病院を提示してきました。

ただこの日午前中は、奇しくも朝から夫の手術立ち会いがあり、午後からは靈氣セミナーが入っていて送迎は無理です。
ご心配なく！手術はイボが長年かけて巨大化してしまい、この際取るためのもので、病気ではありません。

そこで、手術をする総合病院で娘も診てもらう事にしました。

手術中は、もちろん靈氣を遠隔しました。
前半は手術箇所に、後半は手術の場に対して靈氣を送りました。
2〜3時間かかる予定が、何の問題もなく1時間半で終わりました。

さぁ今度は娘がいる耳鼻科へ。なかなか順番が回ってきません。
熱はないのに、発熱外来も受診する羽目に。
自費診療の検査を受け、特に問題なしで薬が処方されました。病院に4時間も滞在、高額医療費には参りました。

生まれて初めて薬を飲みました。事前にパッケージの上からプロトンスプレーをたっぷりかけています。
そしてプロトン水を毎日飲み、寝ている時も加湿器にプロトンを入れ、全ての酸化毒を還元しました。

ライブ前日は、日曜日だったので貸スタジオでリハーサル。これは行かない訳に行かない、と長時間歌い続け、折角良くなってきたのに、また咳が。遠隔すると気管が詰まるような感じで本調子ではありません。

当日は、ずっと拒否していた靈授を受け入れ、授業中は喉に手当てをして、プロトン水2本と水筒に入れたエリクサー水を飲み続けました。

私の方は量子場観察で、ライブで満足する結果が出せる！とイメージし、仕事が終わった時間がちょうどライブ途中だったので靈氣を遠隔で送りました。

結果、娘は大満足だった〜🎶♫と喜んで帰って来ました。咳はいつの間にか治り、普段の声が出せ、間違えずに4曲歌えたそうです。

音楽室は超満員。感動して泣きながら聴いてくれた生徒達もいたそうです。帰宅後も沢山の友達からLINEが届いて対応に追われていました。

すがるような思いで、色んな力を借り、合わせ技で短期間で改善した事例ですのでシェアさせて頂きます。

主人にも術後、傷口に毎晩遠隔で靈氣を送り、プロトン水を毎日飲み、予定より３日早く退院出来ました。

地元情報誌『つくまる』掲載記事✨

遠隔技術が修得できる靈氣後期セミナーは3/11(金)12〜17時です。
再受講も大歓迎です。

プロトンセミナーは
3/16(水)14〜16時.つくばカピオ中会議室にて
プロトンの原理が分かります。

足もみ、レイキ、量子場、ヘナ、アロマ等自然療法を学べるサロン

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