外科医への憧れ

2020/05/6

今、ＪＩＮロス中です･･･。
毎週末、３時間枠で「ＪＩＮ－仁」を放送をしていましたが、ついに最終回を迎えてしまったのです。

たまたまテレビをつけたらやっており（途中からだったのが残念）、現代から幕末の江戸にタイムスリップしてしまった外科医の奮闘ぶりが素晴らしく、坂本龍馬との絡みも本当にこうだったら面白い！と思いながら見入ってしまいました。歴史にも興味が湧き、幕末時代や江戸の様子を調べるくらいハマりました。

当時コレラが流行り（番組ではコロナならぬコロリという名）、新薬ペニシリンを製造して普及する等、タイムリーな内容もありましたね。
新型コロナも早く終息してもらいたいものです。

主人公の「目の前に患者さんがいたら、敵味方関係なく誰でも救いたい！」という気持ち、すごく分かります。
全く同感です。もう放っておけないのです。
目の前に見知らぬ人が倒れても、思わず駆け寄って手当てしてしまいます。
医者じゃなければ結構です、と言われたら、今度は離れて遠隔で送って何とかします。

今度生まれ変わったら、ちゃんと理数系を勉強して外科医になり、救える命をこの手で救いたいです。
もちろん、自然療法も使える医者ということですよ。そこはマストです。

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