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センター試験、遠隔で応援!

2020/01/20

土日はセンター試験でした。
初日は雪の予報で、凍える寒さの中、娘は会場に向かいました。

正門では高3の担任全員が応援に来てくれたそうです。
寒い中、朝7時から立ち、ひと足早く文系の試験が始まると、次は理系会場に行き応援します。
いつも親身になってご指導戴く先生方には頭が下がります。



1日目が終わった時点で感想を聞くと、出だしの世界史Bでは緊張してパニックになってしまったそうです。

しまった~!と思いました。
ちょうどその時間、次女の学校行事が始まっており、両手でビデオ撮影していたので、遠隔での試験応援が全く出来なかったのです。
せめて試験開始前に、リラックスして 実力が発揮できるように、量子場設定しておくべきでした。


最近見い出した、試験応援方法は、まず遠隔で靈氣をかけ、不調箇所に量子場観察でプラス言葉を投げかけます。
さらにその状況に適当なクスリ絵を探して遠隔で送ります。
試験は短時間勝負ですから、自然療法の組み合わせにより、早く良いコンディションに持っていけるのです。

センター試験のような長丁場を(8科目受験でした)、ずっと遠隔していた訳ではなく、各科目の始まりや時々どうかなぁと体調チェックして、実力が出せるようにしました。

英語のリスニングで、もう後半でしたが遠隔靈氣を送ると、右耳が不調なのが分かりました。
これはまずいと慌てて治しました。
娘にこの事を話すと「確かに右耳は聞こえにくかったけど、急に聞こえるようになった。しかも左耳より聞こえが良くなった!」と靈氣の凄さを実感していました。


遠隔すれば合格、とも限りません。
例えば、志望校が高すぎて実力が伴わなければ、当日遠隔したからって難しいです。

遠隔応援では、リラックスして試験に挑めたり、今まで勉強してきた事を上手く引き出せたり、その子に合った学校に導いてくれたりします。
結果がどうであれ、全てを出し切れた!と思えることが重要です。

娘も実力はまだまだですが、大きなミスなく、足切りもクリアし、第一志望校の受験は出来そうなので、まずは一安心です。