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2020/09/29
毎日全国各地からレイキ遠隔のご依頼をありがとうござます。
靈氣は離れているところにいても確実に伝わるので、遠方からのご依頼も多いのですが、
春先から外出自粛規制でますます需要が高まっています。
ご自宅や入院先でも、対面同様の施術が受けられるのは魅力ですね。
昨日はある発見をしました。
抗がん剤投与をするから、午前中遠隔をして欲しいというご依頼でしたが、何時から始まるか分からなかったので朝10時から1時間の遠隔靈氣をしました。
すぐ私の左腕に痺れがきたので、もしかしたら左腕から薬を入れている最中なのかもしれない。
その上、お腹がキュルキュル鳴り、遠隔終了後トイレに行きました。
終了後こんなメールを書きました。
「左腕が痺れましたが、点滴入れていましたか? お腹が緩くなるでしょうが、どんどん出してください」
その後、抗がん剤はお昼過ぎからの開始だったと分かりました。
やはり左腕からの点滴だったそうです。
お腹も本当にスッキリしたそうで、快適に過ごされています。
ということは?
靈氣はこれから起こることも予知でき届いた、ということですね。
ますます面白くなってきました。
時空を超えるレイキを是非習得してみてください。